【2018】以外な高収入が見込める古書売買とは

多くの人は、古書というと数年前の漫画の単行本や小説をイメージしていて、販売してもそんなにいい値段にはならないので読み終わって邪魔になったから売るものという程度の位置づけしかないでしょう。しかし古書の世界には出版された数が少なく、それでいて欲しい人がいるので高値で取引される本というのがあります。その多くは既に絶版されて新規に販売されていないため、欲しい人にとってはいくらの値段でも買い取りたいという意欲があるので、時には出版された当時の値段よりも遥かに高いプレミア的な値段になったりします。

この古書販売ですが特に資格や届け出というのは必要なく、店舗を運営してもいいのですがそこまで大げさにしなくても、今はヤフオクやメルカリといった一般の方が商品を簡単かつ自由に販売できる場があるのですから、そこに出品すればいいのです。ただし利益を得るためには最低金額を下回ると販売しないようにしなければ意味がないので、出品するための古書選びがとても重要になってくるのは間違いありません。ただし、この件に関してもそれほど問題にはならないのでご安心して下さい。

古書というのは検索すればいくらでも高い本のランキングというのが出てくるので、そこから自分が探したいと考える古書を選択すればいいのです。そこで注目するのは古書の最高額の部分ではなく最低金額の方であり、古書なので値段については販売する人の考え方でいくらでもつけることは可能ですが、高すぎるとまず買い手がいなくて在庫になる一方になってしまうため、その古書の相場というものを把握した値段設定にしなければいけません。これらの相場は誰でも見られるので、そこから買う側の人も相場からあまりにかけ離れた金額では購入しなくなるということです。そのために最低金額というのが重要になってきて、自分がその古書を購入する金額と最低金額を比較して利益が出るものを選択しましょう。

ここが大切ですが、一番の問題はどこでそのような古書を入手するのか、その方法でしょう。しかしそれもそれほど難しい作業ではなく、古書店を回って自分の欲しい古書を探せばいいだけです。ブックオフといった大手では自分の店舗の在庫物件をサイトで検索できるのでそこで見つけてもいいのですが、そこで探せるということはその古書を買いたいと思っている人でも購入できるということになるので、そのような大手ではなく街にある店主一人だけで運営しているような小さな古書店が狙い目です。このような古書店は来客者が限定されるので思わぬ掘り出し物も多く、後は自分の知識を高めてどの古書店にどのような古書があるのか把握しておけば、必要になった時に買いにいけばいいだけです。

そのため古書店回りをしなければいけないので地方のような店舗が少ない場所では不向きな仕事になり、これは都会限定で行えると考えた方がいいでしょう。後は本人の努力しかなく、お金を得るのに何も努力がいらないということは有り得ないので、うまくいくかどうかは本人次第です。

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