【2018】知識やお金が無くてもできる積立投資

投資というと一般庶民には縁の無いお金持ちがするものと考えがちですが、投資の中にも貯蓄に近い投資があり、それが「積立投資」です。積立投資では定期的に一定額、または一定数の投資信託を買い続けます。

積立投資のメリット
積立投資には以下のメリットが挙げられます。
1.数百円や数千円といった少額ででき、途中での増額や減額も自由にできます。
2.自分で情報を探したり、集めたりする必要がありません。

積立投資は一度に高額なお金を出資するわけではないため、家計における負担が小さくて済み、またいっぺんに同じ商品をまとめて購入するわけではないため、リスクの分散にも繋がります。なお、投資自体は専門のファンドマネージャーが行うため、利用者が商品の選択に迷うことがありません。

自動化された購入手続き
積立投資はその都度購入手続きをしなくても、自動的に投資信託の購入が行われます。事前の設定通り、自動的に決めた金額が指定口座から買付に回されます。

例えば「毎月20日にA投資信託を3,000円購入する」と設定しておくと、毎月20日ごとに3,000円が買付けされます。なお、決済は任意の口座からの引落しができますし、クレジットカードによる決済も可能です。

委託するファンドの選択
積立投資を利用するには、始めに投資するファンドを決めます。ただ、投資経験のない一般庶民がファンドを選択するのは難し過ぎるのが現実です。そこでファンドを選択する際の基準となるのが「ファンドオブザイヤー」です。ファンドオブザイヤーには投資信託の評価機関が選考を実施しているものと、投信ブロガー(投資信託について日頃からブログを書いている人)が「投信ブロガーが選ぶ!ファンドオブザイヤー」というイベントで選出するファンドがあります。

投信ブロガーは投資家と利害関係にある販売業者の目線ではなく、第三者としての投資家の目線からファンドを評価するため、一般庶民にとっては有効な判断材料になります。

購入業者の選択
ファンドを選んだら、次に販売業者を決めます。ファンドはどこを選んでも条件は変わりませんが、業者の場合は業者ごとにファンドを購入する時にかかる「手数料」や、積立投資における「サービス」の内容が異なります。そして、業者を選択する時は投資信託に対する力の入れ方も大きな判断要素になります。

積立投信が試金石
投資経験の無い人がすぐさま株式への投資を実施するのはリスクが大き過ぎます。積立投資で経験を積み、十分な知識を得てからでも遅くはありません。

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